足の痛みのサイトです




足の痛みの原因となる病気(痛風・肉離れ等)や、
その症状・治療法・改善解消法などを解説しています。

たかが足の痛みと放っておくのはオススメできません。
身体に異変を感じたら、病院へ行くことをオススメします。



足の痛みの症状

●母指球に出る痛み
母指球とは、親指の付け根部分です。
この部位に出る痛みは、
中足骨の位置と長さの異常・足の指の神経の損傷・血流障害・関節炎が原因です。

※中足骨(ちゅうそくこつ)とは?
足の甲にある長い骨で5個の骨から構成されています。

●足の神経の損傷による痛み(神経腫)
神経を覆っている組織の増殖が第三指と第四指の間に痛みを起こさせます。
◆原因
先が尖った靴など
◆症状
初期には軽い痛みが出るだけですが、
焼けるようなひりひりとした痛みが足の指に起こることもあります。
症状が進むと足の付け根部分に小石が入っているような感覚になったり、
先が尖った靴を履いていなくても焼けるような痛みが足に広がるようになります。

●中足骨痛症
足の甲に位置する「中足骨」は、脂肪によって衝撃を和らげることができているのですが、
加齢と共にクッション代わりになっている脂肪が減ってしまいます。
これにより「中足骨痛症」という症状が出て、中足骨に痛みが出るようになります。

●爪先に起こる関節痛
関節のズレが原因で、親指以外の4本の指に痛みが出るようになります。
これが原因でウオノメを発症し、歩行困難になるくらいの痛みが出るようになります。

●踵骨棘(しょうこつきょく)の痛み
かかとの骨が異常に増殖することで出る症状です。
踵骨棘自体には痛みの症状はありませんが
、かかとの骨周辺に炎症が広がると足底踵痛症候群を発症して足に痛みを感じるようになります。

足は第二の心臓とも呼ばれる大切な部位です。
痛みによっては歩けなくなるケースもよくあり、日常生活に支障が出ますから早期の治療が必要です。


⇒足の痛みの症状

病院は何科を受診すればよい?

通風、変形性関節症、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、肉離れ、成長痛、外反母趾など。

単純に、痛みやしびれだけでは何の病気が影響しているのか分かりませんが、
足に痛みが出ている場合には整形外科を受診するようにしてください。

もし何らかの腫瘍ができていて、
転移などが原因で足に痛みが出ている場合でも心配することはありません。

整形外科で検査した結果、医師から違う科目を受診するように言われますので
まずは病院を早く受診して検査をするようにしてください。

体に何らかの異常が出ていて、一番いけないのは何の対策も取らずそのまま放置していることです。

中高年以降の方に多く見られるのですが、
「もう年だから体にガタがくるのは仕方ない」と我慢してしまう方が多いのです。

どの病気でも、早期に原因を特定して、
そして治療を始めるとかなり改善する場合がほとんどで完治することも珍しくありません。

病気もケガも、治療が遅くなればなるほど改善するまでに時間がかかります。
その病気自体が進行してしまったり、他の病気も併発してしまうことがよくあるからです。
もちろん再発もしやすくなります。

個人判断は症状を悪化させることもありますから、すぐに整形外科で診察を受けるようにしてくださいね。


⇒病院は何科を受診すればよい?

痛風

・足の親指のつけ根の痛み(赤く腫れます)
・足首の痛み
・膝の関節の痛み
・患部がムズムズする
・患部が熱っぽい


通風の痛みはその70%が足の親指のつけ根に出ます。

痛みが出る時は体の一ヶ所にしか出ず、また1・2週間ほどしか痛みは続きません。
しかしこれは治癒したのではなく一時的に症状が治まっているだけで、痛みは再発します。


◆発作の間隔が短くなっていく
通風を発症してから間もない頃は、症状は一年に一回、多くても二回程度しか出ません。
しかし、年数が経てば経つほど発作が起きる間隔は短くなって頻繁に発作が出るようになります。


⇒痛風

変形性関節症

変形関節症は、膝関節・股関節・足の親指・頸部・背中・指の関節・脊椎に発症します。

最も多く見られるのは膝関節に起こる「変形性膝関節症」。
症状は、進行に従って下記のように変化します。

・動作開始時の膝の痛み
・動作中の痛み
・膝の曲げのばしに制限が出る
・あぐら、正座が難しくなる
・関節を動かした時に音が出るようになる
・0脚


早期に治療を始めるのがポイントです。


⇒変形性関節症

椎間板ヘルニア

◆今までの治療
・薬、神経ブロック、リハビリテーション
問題点・・・短期間で再発してしまう

・全身麻酔による手術
問題点・・・術後に起こる合併症、神経を傷つける可能性がある
一カ月間ほどの入院が必要

◆レーザー治療
レーザー治療は、今までのヘルニア治療での問題をほとんど解消しました。
レーザー治療では、
・傷を残さず治療ができる
・日帰りもしくは短期間の入院
・出血がない
・全身麻酔をしなくて済む
・副作用ゼロ


椎間板ヘルニアは、症状が進行すれば動けなくなることもあります、
そうなる前に早期から治療を行いましょう。


⇒椎間板ヘルニア

坐骨神経痛

・腰痛
・臀部の痛み
・太腿、足の裏のしびれ・痛み
・椅子に座っていると下肢やおしりに痛みが出る
・痛みが出て歩行困難になる

・痛みで立っていられなくなる
・足に力が入らない
・だるさなど下肢に感覚異常がある
・姿勢によっては、足の痛み・お尻・太腿に痛みが出る
・足裏の皮膚が肥厚したような気がする

・排便もしくは排尿の異常を感じる
・足からお尻にかけて"ひきつれ"を感じる
・足裏がじりじりした感じがする
・前かがみになると楽になるが腰をそらすことは痛くてできない
・靴下やズボンを履いていると痛みがある


坐骨神経痛の症状は坐骨神経が圧迫されている部位によって症状が変わります。
特に激しい運動をしてもいないし安静にしているにも関わらず
「圧迫されたような痛み」・「鋭い痛み」・「放散痛」が見られます。

坐骨神経痛の症状を持っている方は長時間歩くことは避けた方がいいですね。
それが原因で痛みやしびれが出ることがあります。


⇒坐骨神経痛

肉離れ

ではスポーツをすれば誰でも肉離れを起こしてしまうのか?
というとそんなことはありません。

・運動前のストレッチ不足
・筋力不足
・過剰なトレーニング

これらに気をつけていれば、肉離れを起こす確率がかなり下がります。


⇒肉離れ

外反母趾

・靴、ストッキング、靴下による足の圧迫
・マラソン、剣道、サッカーなどのスポーツ
・先天性
・関節リウマチなどの病気


この中で最も多い原因としてはやはり「靴」ですね。
外反母趾を発症している方は、扁平足になっている方が多いことも特徴のひとつです。

※扁平足とは?
扁平足というのは、足裏に土踏まずがない状態を指します。
扁平足を発症すると歩き方がおかしくなり、負担が大きくなった結果
外反母趾などの症状を引き起こしてしまうようになります。

扁平足の中には、足首のあたりから外に向かって
「く」の字に曲がっている「外反扁平足」という症状もあります。


⇒外反母趾

捻挫

・足首の腫れ
・圧痛
・内出血


これらの症状は、捻挫の程度や組織の損傷箇所によって異なります。
足関節は内返し(内反強制)と外返し(外反強制)の2つに分けられますが、
足首の捻挫のほとんどは内返しだとされています。

そして症状は軽度から重度の損傷まで3つに分類されています。

◆T度(軽度損傷)
・外側の靱帯に圧痛

◆U度(中程度損傷)
・足の関節に腫れが出る
・歩行が困難である
・関節を動かす際に激しい痛みがある

◆V度(重度損傷)
・痛みの為に歩行も関節運動も不可能

また外返しの捻挫を発症していたとしたら、また違う症状を起こすことになります。

症状が出たらすぐに整形外科を受診するようにしましょう。


⇒捻挫

成長痛

成長痛は、正式には「骨端症(こったんしょう)」と言います。

小さな子供さんはまだまだ体の様々な部分(筋肉、関節、骨など)が未発達です。
しかし、三歳も過ぎるとお友だちと遊ぶなど活発に動き回るようになります。
その為、体に疲労が溜まってしまいます。

また、幼児期と分類される成長期でもあるために、
骨は伸びよう、伸びようとしていますから負担もかかっている訳です。

こういったことから、体の関節部分に痛みが出るようになるんですね。
この痛みを成長痛と言います。


⇒成長痛

セーバー病とオスグッド病

セーバー病は成長期の子供さんに起こる踵(かかと)の障害です。
8歳〜12歳のお子さんによく見られる症状ですが、
この時期を過ぎれば自然に治癒していくため問題のない成長痛と言えるでしょう。

◆セーバー病の原因
踵にある軟骨に、何度も負荷がかかると、「骨軟骨炎」を発症することがあります。
この場合、「踵骨骨端核」という部位が壊死してしまうことがあります。

◆セーバー病の症状
・運動した後の踵の痛み
・アキレス腱の腫脹

もし痛みがひどい場合は、血液に菌が入り込んでいる場合があるので、
自然治癒する病気とは言え、早めの診察・治療が大切です。


⇒セーバー病とオスグッド病



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