痛風


「風が吹いただけでも痛い。」
激痛を伴う通風は高カロリーの食事、アルコールの過剰摂取、
遺伝、ストレス、肥満などが原因で起こります。

これらの原因がきっかけになり、血液中に尿酸が増加します。
尿酸の量が正常だと液体で存在している尿酸は、
増加してしまうことによって結晶に変化します。
この結晶が関節に着くために激痛が出るようになるのです。

※尿酸の正常値  7.0mg/dl以下
では、通風を発症すると具体的にどんな症状が出るのでしょうか?



通風の症状

・足の親指のつけ根の痛み(赤く腫れます)
・足首の痛み
・膝の関節の痛み
・患部がムズムズする
・患部が熱っぽい


通風の痛みはその70%が足の親指のつけ根に出ます。

痛みが出る時は体の一ヶ所にしか出ず、また1・2週間ほどしか痛みは続きません。
しかしこれは治癒したのではなく一時的に症状が治まっているだけで、痛みは再発します。


◆発作の間隔が短くなっていく
通風を発症してから間もない頃は、症状は一年に一回、多くても二回程度しか出ません。
しかし、年数が経てば経つほど発作が起きる間隔は短くなって頻繁に発作が出るようになります。

プリン体は悪くない

通風はナッツや鳥のモツ、納豆などに含まれる
プリン体という物質が悪影響を及ぼすと考えられてきました。

しかし最近の研究で、プリン体が悪モノではないということが分かっています。

十分な水分、野菜などをしっかりと摂り、極端な生活をしないことが通風を改善させます。



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