外反母趾


外反母趾は女性に多い疾患です。
足の親指が小指側に向かってしまい、
痛みの為に靴を履いて歩けなくなってしまいます。

そして、症状が進行すると、
ヒールを履いていなくても歩くだけで症状が悪化して
歩行困難になってしまうこともある恐ろしい病気なんですね。

では、そんな恐ろしい病気「外反母趾」を防ぐために、
もう少し外反母趾について詳しく見てみましょう。



外反母趾の原因

・靴、ストッキング、靴下による足の圧迫
・マラソン、剣道、サッカーなどのスポーツ
・先天性
・関節リウマチなどの病気


この中で最も多い原因としてはやはり「靴」ですね。
外反母趾を発症している方は、扁平足になっている方が多いことも特徴のひとつです。

※扁平足とは?
扁平足というのは、足裏に土踏まずがない状態を指します。
扁平足を発症すると歩き方がおかしくなり、負担が大きくなった結果
外反母趾などの症状を引き起こしてしまうようになります。

扁平足の中には、足首のあたりから外に向かって
「く」の字に曲がっている「外反扁平足」という症状もあります。

外反母趾の症状

・タコやベンチを発症し、痛みが生じる
・皮下滑液包炎を発症し、痛み・発赤・腫れが生じる
・巻き爪


外反母趾は進行すればするほど様々な病態を併発してしまいます。
早期の治療が大切です。

外反母趾を防ぎ改善するには、足にやさしい靴を選ぶようにすることが最大のポイントです。



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